働きやすい会社の見分け②
”均等度”と”両立度”の観点から、会社をチェック
国や自治体などでは、女性が社会進出出来るよう支援活動を行っています。そのひとつが、仕事と家庭の両立にとって重要な局面で、女性のみならず男性も参加しやすい制度を企業に普及していく活動です。
ただし現実としては、まだまだ「育児」や「介護」は女性の仕事という文化が根強く、とりわけ育児の場合は、第1子出産後67.4%もの女性が離職している統計があります。そうした現状を考えると、女性が転職先を選ぶ際は、子育て後も働ける会社を選ぶことが重要だと言えます。そのためには、“女性の登用”のバロメーターとなる[均等度]に同時に、仕事と家庭が両立できる[両立度]の観点を持つことが大切です。
育児休業後に復職を考えているのであれば、女性の勤続年数が長くて、子持ちの女性管理職が多い企業を選ぶと良いでしょう。両立度の面では、どのような制度が導入されているかを調べてください。最近の企業の実態調査では、法定基準を超える育児・介護休業49.2%、時差勤務62.2%、子供の看護休暇74.4%と、企業の両立支援制度の導入率は高くなりつつあります。
制度を見る時に大切なのは、“その制度がいかに活用されているか”というポイントです。
制度があっても現実的には利用しにくく、結局は退職してしまうケースも案外多いのです。そこで注目するべきは、経営者のスタイルです。経営トップが、社内外に向けて両立支援に積極的に取り組んでいる姿勢を明らかに見せている会社では、必然的に両立に対して中間管理職や同僚の理解度も高く、また制度が利用しやすい環境にあります。
ただし現実としては、まだまだ「育児」や「介護」は女性の仕事という文化が根強く、とりわけ育児の場合は、第1子出産後67.4%もの女性が離職している統計があります。そうした現状を考えると、女性が転職先を選ぶ際は、子育て後も働ける会社を選ぶことが重要だと言えます。そのためには、“女性の登用”のバロメーターとなる[均等度]に同時に、仕事と家庭が両立できる[両立度]の観点を持つことが大切です。
育児休業後に復職を考えているのであれば、女性の勤続年数が長くて、子持ちの女性管理職が多い企業を選ぶと良いでしょう。両立度の面では、どのような制度が導入されているかを調べてください。最近の企業の実態調査では、法定基準を超える育児・介護休業49.2%、時差勤務62.2%、子供の看護休暇74.4%と、企業の両立支援制度の導入率は高くなりつつあります。
制度を見る時に大切なのは、“その制度がいかに活用されているか”というポイントです。
制度があっても現実的には利用しにくく、結局は退職してしまうケースも案外多いのです。そこで注目するべきは、経営者のスタイルです。経営トップが、社内外に向けて両立支援に積極的に取り組んでいる姿勢を明らかに見せている会社では、必然的に両立に対して中間管理職や同僚の理解度も高く、また制度が利用しやすい環境にあります。